モグワンは必須の栄養が網羅された高品質ドッグフード【解約・再開も簡単手続き】

累計販売数２００万個以上、獣医学雑誌にも掲載されたことのある「モグワン」。モグワンは、食事でしか摂取できない必須の栄養をしっかり網羅した、毎日の主食に最適のドッグフードです。

継続期間の縛りがなく、専用ページから簡単に解約、配送延期ができるため、万が一愛犬に合わない場合やモグワンをためてしまった時も安心です。もちろん、解約後にしつこいメルマガが届くこともありません。

モグワンが選ばれる３の理由

「モグワン」の商品情報

販売元	株式会社レティシアン
ドッグフードの種類	ドライフード
価格	通常4,708（税込）→定期4,237（税込み）
内容量	1袋 1.8ｋｇ（小型犬で約30日分）
粒の大きさ	約6mm
原材料名	チキン＆サーモン56.5%（チキン生肉21%、生サーモン12%、乾燥チキン12%、乾燥サーモン7.5%、チキングレイビー2%、サーモンオイル2%）、サツマイモ、エンドウ豆、レンズ豆、ひよこ豆、ビール酵母、アルファルファ、ココナッツオイル、バナナ、リンゴ、海藻、クランベリー、カボチャ、カモミール、マリーゴールド、セイヨウタンポポ、トマト、ショウガ、アスパラガス、パパイヤ、グルコサミン、メチルスルフォニルメタン（MSM）、コンドロイチン（※サメ由来ではない）、ミネラル類（亜鉛、鉄、マンガン、ヨウ素）、ビタミン類（A、D3、E）、乳酸菌
成分	タンパク質27％以上、脂質10％以上、祖繊維4.75％以下、灰分9.5％以下、水分9％以下、NFE38.5％、オメガ３脂肪酸1％、オメガ6脂肪酸1.8％、リン1%、カルシウム1.4％、エネルギー361.5cal（100g）
支払い方法	クレジットカード（全国際カードブランド使用可） 代引き（税込260円）
送料	通常704（税込み） まとめて3個以上（税抜1万円以上）購入で無料

「モグワン」の最安値は公式サイト！

モグワンをどこで購入すれば、一番安く変えるか徹底調査しました。今回はアマゾン、楽天、ヤフー、公式サイトで調査を実施。その結果、公式サイト以外でも購入できるが、価格が大幅に高いことが判明。

調査の結果、最安値は公式サイトでした。さらに購入特典として、ドッグフード用スクープがつくのも嬉しいポイント。モグワンを購入するなら、公式サイトが一番おすすめです。

「モグワン」のよくある質問

ここではモグワンのよくある質問を紹介します。購入を検討している人は参考にしてください。

モグワンは子犬やシニア犬に与えても大丈夫？

生後2ヶ月以上の子犬から、シニア犬まで与えることが可能です。当サイトの管理人も、10歳を超えたチワワに与えていますが、健康上の問題は起きておりません。

ふやかして与えることもできる？

ふやかして与えることもできます。当サイトの管理人は、50〜60℃のお湯で20分程度ふやかして、シニア犬に与えています。

モグワンは太ると聞いたのですが

特別太りやすということはありません。成分表には脂質10％以上と記載があるため、むしろほかのドッグフードよりも肥満の原因になりやすい脂質は少なめです。太る原因は、給与量が不適切な場合が多いです。

ほかの食材やフードをトッピングしても大丈夫？

トッピングが1日全体の給与量の10〜20％程度なら問題ないと思います。栄養バランスのとれたドッグフードなので、給与量のほとんどがモグワンであれば、1日に必要な栄養はバランス良く確保できます。

モグワンをネットで検索すると、怪しい、ステマなどが表示されるが問題ないのか？

2年間モグワンを食べておりますが、健康を維持できております。ドッグフード選びの正しい知識を身につけると納得して購入することができます。

モグワンはコスパが悪いと聞きました

通販サイトで販売されている他のドッグフードと比較すると、特別高くはないです。まとめ買いで最大20％の割引もあります。

モグワンの消費期限は

お届け日から１年程度です。パッケージの裏側に記載があります。

知っておきたいドッグフードの基礎知識

主食は、1日に必要な栄養が取れるドッグフードを選ぼう

主食用に販売されている多くのドッグフードは、一定の栄養基準をクリアしており、ドッグフードと水だけで1日に必要な栄養が摂取できるように作られています。

栄養基準を定めている主な団体

・AAFCO（アメリカ飼料検査官協会）
・ペットフード公正取引協議会（日本）
・FEDIAF（欧州ペットフード工業連合会）

適切な主食を選べば、おやつやサプリメントは必要ありません。

ドッグフードの形状は主に２種類。「ドライ」と「ウェット」

ドッグフードの形状は、含まれる水分量の違いにより「ドライフード」と「ウェットフード」に分類されます。毎日の主食は「ドライフード」がおすすめです。長期間保存可能で、少ない量でも1日にな栄養が凝縮されているため、コストパフォーマンスに優れます。一方「ウェットフード」は匂いが強いため、食いつきが良いというメリットがあります。

形状	ドライフード	ウェットフード
水分量	10％程度	75％程度
食いつき	普通	良い（嗜好性が高い）
口内への影響	硬さがあるため、歯垢がつきにくい	柔らかいため、歯垢がつきやすく、頻繁に歯磨きが必要
保存	長期保存可能	開封後数日
コスパ	少量でも必要な栄養が取れる	必要な栄養を取るためには、ある程度の分量がいる

「鶏肉」や「魚」は良質なたんぱく質源

たんぱく質はアミノ酸の集合体で、活動エネルギー源のほか筋肉、血液、免疫抗体などを生成する役割があります。アミノ酸は、体内で合成できる「非必須アミノ酸」と食事でしか摂取できない「必須アミノ酸」に分けられます。鶏肉や魚といった動物性たんぱく質は、アミノ酸スコアが高く、必須アミノ酸を効率的に吸収できる、質の高いたんぱく質です。原材料の1番目が動物性たんぱく質のドッグフードがおすすめです。

毎日の主食で摂取すべき「必須脂肪酸」

脂質の主な構成は、中性脂肪、コレステロール、リン脂質、糖脂質です。体温の調整、脂溶性ビタミンの運搬、生体膜の構築、ホルモンや胆汁の生成合成の役割を担っています。中性脂肪は、分解されると脂肪酸となります。食事からしかとれない必須脂肪酸の「オメガ6脂肪酸」と「オメガ3脂肪酸」が摂取できるドッグフードを選ぶことが大切。

オメガ3脂肪酸	アマニ油、サーモン油などに含まれる	抗炎症作用、抗酸化作用
オメガ6脂肪酸	ひまわり油、コーン油、鶏油などに含まれる	皮膚や被毛の健康、毛の艷

継続購入の縛りなし！豊富な食材で必要な栄養が摂取できる高品質なドッグフード

モグワンは、豊富な食材をギュッと凝縮し、食事で取るべき栄養をしっかりと摂取できます。家族の一員である愛犬の主食だからこそ、原材料にこだわっています。

「結局どのドッグフードが良いかわからない」「栄養満点で良質な食事を与えたい」「小型犬にも最適なドッグフードを探している」そんな飼い主さんにオススメです。公式サイトから購入すると、最大20％割引をうけられます。もし愛犬に合わなくても、次回お届け日の7日前まで専用ページから簡単に解約等の手続きができるので安心です。